Steamer Lane StudioSERVICE

MEO対策について

service MEO対策について
最終更新日: 2024年6月16日

MEO対策について簡単に言うとGoogleMAPに表示される店舗・施設案内及びそこからの架電やサイト流入-流入導線またCVなどを得るための施策。
Google Buiness Profile(以下GBP)へ登録することから始まります。

SEO対策との絡み
これはここまでやってきた中で効果のあったSEO対策で、

  • 店舗・支社・施設の(以降:店舗)ページを作る
  • 店舗ごとのお知らせやイベントなどへの一覧を作り案内する
  • サービスや施工の事例また取り扱い商品ページがあることが前提で取り扱い店舗ページへの案内(リンク)を張る
  • 店舗ページにはその店舗による(取り扱い)サービスや施工の事例また取り扱い商品一覧を表示し当該ページへの案内(リンク)を張る

最低限これは行った。
CMSサイトなら容易にこうしたリンク拡充もできる。
内部リンクの拡充と、何より店舗ページが充実(コンテンツマーケかそれに類する)しサイト内の「ハブ」的ページになることで検索上位表示されやすくなった。
どこまでGoogleに見られているかは判らないが、GBPへの登録内容と齟齬が無いようにします。

SEO対策にGBP登録の影響はないが
GBPに登録することでGoogleのサイト評価が上がることはありませんが、登録情報などは同一のものとします。
次いで商品・サービスを登録し、外観や内観など写真も追加、お知らせやイベント情報などもサイト同様アップすることでGoogleからの評価が上がり、表示回数が上昇します。
※これもアルゴリズムがありアルゴリズムは変化します。アルゴリズムを意識することなく更新などを行う事が肝要です。

GBPからのサイト流入や架電は業種・業態により異なる
GBP登録の効果は業種・業態により異なりますが、地図検索がGoogleMap一強といった状況でカーナビ代わりにも使われることの多い現状では顧客サービスとしても登録は必須と言えます。

上位表示させるには
GBPはGoogle検索の中で一定の枠内に数件表示されます。
ここにも順位決めのアルゴリズムがあり、そのすべて公にはされていないもののGBP対策における一般論的な形で「更新頻度」「口コミの多寡」「情報の多寡」に依ると言われています。
サイトのSEO対策同様と思しき基準がありますが、基本はやはり見た方の満足度が高くなるようなコンテンツの提供でしょう。

口コミへの対応
口コミは無いよりは有った方が良いです、無いとそもそもの利用者がいない印象も与えかねません。
もちろん低評価の口コミは避けるべきですが、そこは店舗へGBP登録を告知するなり事前の対策は取っておきましょう。
口コミはその店舗での出来事・接遇などに依るものが対象となるので、店舗外での個別のスタッフなどへの誹謗中傷はそのまま削除依頼で削除できることが多いです。
高評価の口コミはもちろん、削除できない低評価のものでも返信は丁寧にしっかり行いましょう。必要以上にへりくだることはありませんが、必須のことと考えて下さい。
これは「質問と回答」も同様です。
質問と回答への問い合わせはビジネスチャンスに繋がる可能性もありますので正確に回答しましょう。

今ではほとんどの店舗が登録されていると思います。
ただ登録してマーカー表示されることで良しとするのではなく、情報のアップなど運用を行う事でWEBサイトへの流入導線となるなど販促の一助になります。
ここに記したことは最低限のことですが、運用管理を行い販促の拡充に役立ててください。

効果測定
販促なので当然効果測定も行います。
GBPから直接のユーザーアクティビティはGBPに表示されている電話番号からの架電、これはGBP管理者にのみ表示される「パフォーマンス」アイコンをクリックし開けば、モーダルウインドゥでいくつかの項目が開くので、月毎の架電数などを確認できます。
サイト流入もカウントできますが「ウェブサイト」のクリック数のみのカウントになり、GoogleAnalyticsでは参照元がGoogle/organicかdirectか不明になります。「ウェブサイト」登録時のURLにパラメーターを付与することでAnalyticsの「ランディングページ」一覧(GA4は時々仕様変更がありUA頃にあったものを後から付けることもある、無ければ「探索」内に作る)に表示されます。
これによりセッション数・ユーザー数からCV数まで(設定した)任意の項目のデータを取得し効果測定ができます。
ちなみにパラメーター付与は基本的なことであり、ネット広告や紙媒体のQRなどのURLにも付与するのが当たり前です。感覚ではなく言語化・数値化するのはマーケティングの基本です、後々の増減や内部共有などのために「法則性」などを考慮し付与するようにしましょう。